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私の家庭教師はAV男優
第27章 (27)
一時間程して

「結構飲んだよね」

アルコールのせいで真っ赤な顔をした鈴音が言う。

「悪いな。高いワインなのに」

秋葉も負けずに顔がかなり紅潮していた。

「ごめんね、フードが無くて。何も食べずに飲むと回るのが早いね」

「ああ。まあ、いい気分だよ。ちょうど飲みない気分だった」

「へぇ、何かあった?」

「たいしたことないよ。お前以外の家庭教師が全て無くなっただけだ」

秋葉は苦笑してワインを口にふくんだ。
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