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私の家庭教師はAV男優
第27章 (27)
「おい、やめろよ」

「やめない。私はめちゃ酔ってるの」

鈴音は耳から首筋へと舌を這わせた。

そのままの勢いで、秋葉のTシャツをまくり、乳首に舌先をつける。

「はぁ。。。。」

秋葉は息を漏らすように声を出して

「俺も結構酔ってる」

グイッと両手で鈴音を抱き抱え、ソファーに寝転がせた。

「健斗」

秋葉は鈴音の上に覆いかぶさり、チューブトップを剥ぎ取った。

ブルッと豊満な胸があらわになる。

秋葉はジッと鈴音の胸を舐めるように見つめた。
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