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私の家庭教師はAV男優
第29章 (29)
「ぁっ。あんっ!ぁああっ!イクッ!あぁ!出して!中で出してっ!!」

秋葉は立ちバックで腰を激しく振った後、相手の女性に自分の腰をギュッと押しつけた。

秋葉は腰をつけたまま静止する。

そして、ドクンドクンと精液が中に注ぎ込まれた。

秋葉はペニスを秘部から引き抜くと、撮影用カメラを持ったスタッフが中から垂れ出る精液を撮影する。

「カット!!」

相手役のAV女優は壁から離れて秘部を触る。

付着した精液を指で拭い、親指と人差し指でネチャネチャとさせ

「シャバいね。仕事増えたの?」

秋葉はガウンを羽織り

「少しずつ増えてきた」

「私もようやく増えてきた。この後二本撮影がある」

「俺は朝に別の現場で仕事したよ」

「だから、精液薄いんだ。どうりでシャバシャバしてるわけだ」

「ちょっとディスってんだろ?」

秋葉は笑って言った。

「中出し撮影だから、念の為、前に仕事入れたんでしょ?そういう気遣いが優しいよね」

秋葉は撮影スタジオの椅子に座り

「そんなこといちいち気にしてたらこの仕事なんてできないよ」

「嘘」

AV女優は笑って秋葉の前を通り過ぎて

「お疲れ様」

手を振ってスタジオを出て行った。
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