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私の家庭教師はAV男優
第29章 (29)
「そうできないから先生にお願いしてるの」

まりんは下着姿のまま椅子に座る秋葉にまたがった。

「今は先生とこうしたい」

まりんは秋葉の両頬を手で触りキスをする。

まりんの豊満な胸が秋葉の胸筋にむにゅんっと触れる。

秋葉は目を細め、複雑な感情でキスを受け入れた。

顔を離して

「先生。覚悟はできた?」

秋葉はドアの方を見て

「病室のドアには鍵がない。いつ誰が入ってくるかもわからないぞ」

顔同士がくっつきそうなくらい接近した状態で言う。

「それに弟や君の友人がまだそこにいるかもしれない」

まりんは微笑み

「じゃあ、いつこの状態が見られてしまうかわからないってこと?」

「そうだ。バレる可能性は多いにある。だから。。。」

「だから?」

「やめた方がいい」

まりんは秋葉のTシャツの裾をまくり

「いつバレないかわからない。それって。。。」

秋葉の乳首を指で触り
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