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私の家庭教師はAV男優
第29章 (29)
「時間稼ぎしてない?」

「ただの質問だよ」

「そんなことしても無駄だから」

すると、まりんはカプッとペニスを咥えて顔を上下させた。

秋葉の両太ももに手を置き、口でペニスをピストンさせる。

されるがままの秋葉は窓の外を見つめていた。

ジュッ、ジュッジュッと唾液がペニスに絡みつく音が病室に響く。
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