この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第32章 (32)
「女性用の派遣型風俗?」

りのは走る車の助手席で言った。

「そうだ。さっきの歯医者は客だ」

詩音は片手でハンドルの上部を持ちながら言った。

「クソ男もそういう関係の仕事なんだぁ」

詩音はりのを見て

「俺もって、知り合いにそんな仕事してる奴がいるのか?」

りのは夜中でもネオンが明るい繁華街を見ながら

「知り合いにAV男優がいるよ」

「へぇ。有名な奴か?」

/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ