この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第32章 (32)
詩音はペニスを握り
「チッ。ガキのくせにエロい体しやがって。お前を最初に見た時から息子がすっかりギンギンだよ。クソガキなんかに興奮して悔しいけどな」
シュコシュコとペニスを自分でしごく。
「さぁ、どうする?人はいねぇみたいだし、このまま上に乗っかってぶっ刺すか?」
りのは詩音がこするペニスを見て眉をひそめた。
「ケッ!どうした?怖気づいたか?怖いのか?こんなゴツいチンポをぶち込まれるのが」
「そ、そういうわけじゃ。。。」
「さっき見たろ?あの歯医者を。よだれ垂らして気持ち良さそうにしてたろ?お前もああいう思いをして全てを忘れたいんだろ?」
「そうだけど。。。」
「じゃあ、早く俺に乗っかれ。激しく突き上げてやっから」
りのは制服スカートに手を入れて水色のショーツを足首までずらした。
「処女だからって手加減はしねぇ。最初は痛いが我慢しろよ。すぐに気持ち良くしてやる」
「チッ。ガキのくせにエロい体しやがって。お前を最初に見た時から息子がすっかりギンギンだよ。クソガキなんかに興奮して悔しいけどな」
シュコシュコとペニスを自分でしごく。
「さぁ、どうする?人はいねぇみたいだし、このまま上に乗っかってぶっ刺すか?」
りのは詩音がこするペニスを見て眉をひそめた。
「ケッ!どうした?怖気づいたか?怖いのか?こんなゴツいチンポをぶち込まれるのが」
「そ、そういうわけじゃ。。。」
「さっき見たろ?あの歯医者を。よだれ垂らして気持ち良さそうにしてたろ?お前もああいう思いをして全てを忘れたいんだろ?」
「そうだけど。。。」
「じゃあ、早く俺に乗っかれ。激しく突き上げてやっから」
りのは制服スカートに手を入れて水色のショーツを足首までずらした。
「処女だからって手加減はしねぇ。最初は痛いが我慢しろよ。すぐに気持ち良くしてやる」