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私の家庭教師はAV男優
第3章 ③
「はぁ、はぁ。。。。何、今の?。。はぁ。。。頭が一瞬ぼおっとした」

息を荒くしながらりのは言う。

「気持ち良かったか?」

りのは耳まで赤くして

「し、知らない。いきなりあんなことして、気持ちいいとかわかんない!」

「とにかく、これがのAVの世界だ。 AVは快楽と娯楽だけの世界だ。そこに愛なんてない。今の感覚を覚えておけ。本当に愛する人とした時に、その違いがわかる」
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