この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第33章 (33) 
「お前、その髪どうした?」

りのは髪を耳にかけて

「気分を変える為に美容院で染め直したの」

りのは銀髪になり、髪の裾辺りにはピンク色のメッシュが入っていた。

「学校は大丈夫なのか?」

「知らない。でも、先公にはうるさく言われるだろうね」

「そっか。まあ、髪の色が派手でも頭がバカになったわけじゃないからな」

りのの勉強部屋で、二人はいつものように対面で座っていた。
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ