この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第34章 (34)
すると、店員は凛子の頭をポンッと叩き

「自覚が無いってことは、やっぱ性格ブスなんだよ。休憩終わるから」

店員は二人の元を離れていった。

りのは髪を耳にかけて

「あれはまだ気にしてそう」

凛子の方を見ると、凛子は自分の頭を撫でながら

「頭ポンポンされた。マジ死にそう」

りのはため息をつき

「あれは違うと思うけど。。。頭をポンポンじゃなくて、普通に叩かれたんだよ」
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ