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私の家庭教師はAV男優
第34章 (34)
「結局、イケメン君と距離を縮められなかったわ」
二人が店を出ると
「忘れ物」
店員がバナナクレープを差し出した。
凛子は眉をひそめて
「ごめん、それもういらな。。。」
すると、りのが割って入るかのように
「ありがとう」
バナナクレープを受け取った。
凛子はりのの耳元で
「だから、食べれないって。。。」
すると、りのは小声で
「また、凛子の印象が悪くなるよ」
凛子が店員に近づき
「ねぇ、ぶっちゃけさぁ、君のことめっちゃタイプ。だから名前だけでも教えて。仲良くなりたい」
二人が店を出ると
「忘れ物」
店員がバナナクレープを差し出した。
凛子は眉をひそめて
「ごめん、それもういらな。。。」
すると、りのが割って入るかのように
「ありがとう」
バナナクレープを受け取った。
凛子はりのの耳元で
「だから、食べれないって。。。」
すると、りのは小声で
「また、凛子の印象が悪くなるよ」
凛子が店員に近づき
「ねぇ、ぶっちゃけさぁ、君のことめっちゃタイプ。だから名前だけでも教えて。仲良くなりたい」