この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第34章 (34)
店員は立ち上がり 

「とりあえず綺麗になった」

りのは耳まで真っ赤にさせて

「ありがと」   

髪を耳にかけて言った。

店員は手を差し出して

「捨てておくよ」

りのは砂のついたバナナクレープを見つめ

「下の方ならまだ食べれるから」

店員はバナナクレープをりのから取り

/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ