この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第36章 (36)
「冷まそうとして言ったんですよ」

すると、西郷は紅羽から離れてソファーに座り

「難しい女だ」

タバコを口に咥える。

紅羽は胸の谷間に挟んであったライターでタバコの先に火をつけた。

「オーナーは女の子を簡単に扱いすぎなんじゃないですか?」

煙を吐き、横に立つ紅羽を見上げて

「俺が女をぞんざいに扱っていると?」

紅羽はライターを手に握ったまま
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ