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インキュバスとのエッチな性活
第1章 一
どうしよう、誰かに今の状況を見られたんだろうか……。
「課長、もう戻りましょう!」
「えっ、まだダメだよ。満腹じゃないし」
「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!って、あっ……」
更に強く右乳首を吸われ、左乳首を指先でくりくりと転がされると、私は力が抜けた。
「あっ、あぁーっ……」
「言い忘れたんだけど、昼休憩も頼むね。柊木さん」
ちゅうちゅうと乳首に吸い付きながら、上目遣いで私を見る課長は赤ん坊の用で、私はかわいいと思いつつ喘ぎながら自然と頷くのだった。