この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
憧れの先生に溺愛される日常
第1章 ご褒美
先生の動きと、私のボルテージが、だんだん上がって行く。
どうしよう。
気持ちいいのが、止まらない。
「もっと……奥突いて……」
自然にエッチな事を言える。
「綾香……おまえ、エロ過ぎ……」
そして、先生が私の奥深くを、激しく突く。
「これじゃあ……子宮に……精子……かかっちゃうよ。」
「ああん、来て~!」
妊娠するとか、もう考えられなかった。
とにかく、体の中で広がるあの熱い感じを、もう一度味わいたかった。
本当に不謹慎だと思う。
「綾香……綾香!」
「先生ぇ……いや、ああ……イク……イク……」
「いいよ、綾香。」
「イクっぅぅぅ!」
その瞬間、体中に電気が走った気がした。
そして注がれる、先生の熱い精子。
どうしよう。
気持ちいいのが、止まらない。
「もっと……奥突いて……」
自然にエッチな事を言える。
「綾香……おまえ、エロ過ぎ……」
そして、先生が私の奥深くを、激しく突く。
「これじゃあ……子宮に……精子……かかっちゃうよ。」
「ああん、来て~!」
妊娠するとか、もう考えられなかった。
とにかく、体の中で広がるあの熱い感じを、もう一度味わいたかった。
本当に不謹慎だと思う。
「綾香……綾香!」
「先生ぇ……いや、ああ……イク……イク……」
「いいよ、綾香。」
「イクっぅぅぅ!」
その瞬間、体中に電気が走った気がした。
そして注がれる、先生の熱い精子。