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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第4章 マリアの仕返し
子宮が迫り出してきているのか、
亀頭がコツンコツンと弾かれる。
「おおっ!マリア、君のプッシーすごいよ!」
「あなたのペニスも硬くてすてきだわ…
ねえ、突き上げて!
下から思いっきり突き上げてぇぇ!!」
マリアに催促されずとも
腰をガンガン突き動かしてみたくて
ウズウズしていたレスリーは
釣りあげられた魚のように
ベッドのスプリングの力も借りて
これでもかとバウンドさせた。
「これよ!この衝撃がたまらないの!」
下から見上げていると
マリアの乳房が千切れんばかりに揺れている。
レスリーは手を伸ばして
揺れる乳房を揉みしだいた。
張りがあるのにマシュマロのような柔らかさ…
白い肌にピンクの乳首が艶めかしい。
その乳首は今にも飛び出しそうなほど勃起して
愛撫を待っているかのようだった。
プッシーの伸縮がはじまり、
ペニスが引き千切られそうに締めつけられる。
これぐらい締めつけられているんだぜとばかりに
レスリ-はマリアの乳首を
イヤと言うほどねじ上げる。
このまま射精のフィニッシュを迎えてもいいが
出来るならば腰の動きが制限されない上になって
めちゃくちゃマリアを突き刺してみたい…
レスリーはマリアに体を倒してもらい、
しっかりと抱きしめた。
そしてその体勢のままクルリと回転して
今度はレスリーが上になった。
レスリーがやりたいセックスを感じ取ったのか、
マリアは自分の足首を掴むと
思いっきりV字開脚をしてくれた。
自分のペニスが
マリアのプッシーに突き刺さっているのが
丸見えになった。