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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第5章 囚われの身
「魔女もやっぱりここを舐められると
感じるんだな」
お前はほんとにいい女だなあ…
色気がプンプンしているよ
そんなことを言いながら
クックはマリアの体の上に覆いかぶさってきた。
「いいか、ペニスを咥えさせるのに
猿ぐつわを解いてやる。
でも、ペニスに歯を立てたり
呪文を唱えたりしたら、
その瞬間にお前の首を刎ねるからな」
そう言ってクックは猿ぐつわを緩めてくれた。
それと共にサーベルを
自分の手の届く所に置くのも忘れなかった。
「呪文なんて唱えないわ!
だって私は魔女なんかではないから」
ここで甘い言葉でもかけてやれば
有頂天になったクックは
手さえも自由にしてくれたかもしれなかったが、
マリアの自尊心が
噓でも甘いセリフを言うことを躊躇わせた。
「減らず口の多い魔女だな
だが、俺のペニスで
呪文を唱えることさえ忘れさせてやるさ」
ほら、しゃぶるんだと
クックはペニスをマリアの鼻先に突きつけた。
この村にやって来て
数日で3本目のペニスをしゃぶることになろうとは思ってもみなかったが、
変に住民といざこざを起こしてはならないと、
マリアは仕方なくクックのペニスを舐めはじめた。
「魔女の世界にもフェラチオってあるのかい?」
やけに美味そうに舐めるじゃないか。
クックは知らず知らずのうちに
マリアの虜になりはじめていた。
「ほら、いつまでペロペロしてんだ。
さっさと口に入れてシコシコしてくれよ」
ただし…噛むなよ。
そう念を押してクックは
マリアの口の中にペニスを突っ込んできた。