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ご清楚ですが何か
第21章 叔父さんとおじさん
チュパチュパ
チュパっチュパっ
おっぱいを吸う音が聞こえる
「ダメ、、、あんん、、、ん、、やだ、、、、。」
娘が大変な時なのにあたしは何をやってるんだろう
片足を上げられてパンティをずらされて一気にぶち込まれる
はああ、、、んんんん
声を抑えて囁くように喘ぐ
こんなところでダメなのに
奥まで突かれてアソコがびちょびちょに濡れてしまっている
「濡れすぎ。」
松下がニヤつきながら突き続ける
吹っ飛びそうな意識の中で
幸子は慎吾とのめくるめくセックスを思い出していた
あれは良すぎた
それに比べてこいつときたらただの動物だわ
出る寸前で引き抜いたので幸子は口で受け止めてそのまま舐める
「あー最高。」
「今度こそ本当にチクるから。」
「イキまくってたくせに。」
松下にはお見通のようだ
「ねえねえ、」
「ん?」
「フェラの嫌いな男の人っている?」
松下が役目を果たしたイチモツをしまい込みながら笑う
「どうしたいきなり?」
「別に。」
幸子も下着を身に付けて服を整える
「そういやお前のマン○ちょっと赤くなってたけど、旦那帰ってきてるの?」
直近で誰かとシたことがバレたのか
ちぇーめんどくさ
「え、あ、うん。そうそう。」
適当に答える
慎吾とのことは誰にも秘密にしておきたかった