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ご清楚ですが何か
第24章 混ぜると危険
「濡れかたがすごかったね。」
二人で裸でベッドに横たわる
恥じらいもない
一仕事終えたような感じ
「精気を吸いとられた。」
「あたしだけじゃないでしょ。」
「何のこと?」
「ノリさんに聞いたわ。」
「え、何を?」
「隅に置けないわね。あたしのパンティ湿らしといて。」
「幸子しか湿らしてないよ。」
そう言って片足だけ跨がってパンティの膨らみを撫でられる
「直接触って。」
アソコの毛をかき分けてクリトリスを指で撫でられる
「あぁ、熱くなってきた、、、またイきそう、、。」
「幸子にしかしないよ。」
「うそつき、、んん、、じんじんする、、」
またもや腰が独りでに上がる
「イキかたが凄いね。一人でしてるの?」
今度は片手で乳房を掴まれる
「相変わらず大きいな。幸子こそ誰かに揉まれてるんじゃない?」
「あたしはそんな簡単じゃないわ。」
「あり得るよ。こんなに柔らかい、張りもある。」
「そういえば総務に可愛い子居たね。」
三原の手が止まる
「居たかな~、あんま関わりないからな。」
「ノリさんも、柔らかそうよね。お尻とか。」
三原が赤くなって煙草に手を伸ばす
「駄目よぉ禁煙なんだから。」
幸子は手を取る
「水蒸気でも吸ったら?」
「その手があるね。」
夜更かししながら語るのであった
二人で裸でベッドに横たわる
恥じらいもない
一仕事終えたような感じ
「精気を吸いとられた。」
「あたしだけじゃないでしょ。」
「何のこと?」
「ノリさんに聞いたわ。」
「え、何を?」
「隅に置けないわね。あたしのパンティ湿らしといて。」
「幸子しか湿らしてないよ。」
そう言って片足だけ跨がってパンティの膨らみを撫でられる
「直接触って。」
アソコの毛をかき分けてクリトリスを指で撫でられる
「あぁ、熱くなってきた、、、またイきそう、、。」
「幸子にしかしないよ。」
「うそつき、、んん、、じんじんする、、」
またもや腰が独りでに上がる
「イキかたが凄いね。一人でしてるの?」
今度は片手で乳房を掴まれる
「相変わらず大きいな。幸子こそ誰かに揉まれてるんじゃない?」
「あたしはそんな簡単じゃないわ。」
「あり得るよ。こんなに柔らかい、張りもある。」
「そういえば総務に可愛い子居たね。」
三原の手が止まる
「居たかな~、あんま関わりないからな。」
「ノリさんも、柔らかそうよね。お尻とか。」
三原が赤くなって煙草に手を伸ばす
「駄目よぉ禁煙なんだから。」
幸子は手を取る
「水蒸気でも吸ったら?」
「その手があるね。」
夜更かししながら語るのであった