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ご清楚ですが何か
第25章 ミエは見ている
一緒にお風呂に入る
慎吾が後ろから幸子を挟んでいる
「あー落ち着くー。」
「風呂久々入った。」
時折幸子の胸を揉むが力が弱い
「最近、彼女ともその気になれなくて。」
「そんなこともあるよ。」
幸子は振り向いて慎吾の唇をつばむ
ちゃんと応えてくれた
「会いたかった。」
「俺も。」
だんだん慎吾のキスが激しくなる
んん、、、ん、、、ん、、、
熱くて苦しくなる
「シンちゃん、のぼせちゃうよ。」
慎吾は胸を強く揉み始めた
キスは首にくる
「やだっ、、、だめ、、、あ、、。」
久々の慎吾の愛撫に悶える
「したかった。」
「あたしも。」
二人ともはあはあ言っている
「シンちゃん、キスマーク付けて。」
「どうやって?」
「吸うの。きゅーーって。」
慎吾を首もとに誘導する
「あまり上だと見えるから、、。」
忠告は遅かった
もう吸われている
「い、いたい。」
と思った時にはもう赤く腫れていた
「あーん、ここじゃ見えるから。」
そう言いながらも嬉しいのであった
慎吾が後ろから幸子を挟んでいる
「あー落ち着くー。」
「風呂久々入った。」
時折幸子の胸を揉むが力が弱い
「最近、彼女ともその気になれなくて。」
「そんなこともあるよ。」
幸子は振り向いて慎吾の唇をつばむ
ちゃんと応えてくれた
「会いたかった。」
「俺も。」
だんだん慎吾のキスが激しくなる
んん、、、ん、、、ん、、、
熱くて苦しくなる
「シンちゃん、のぼせちゃうよ。」
慎吾は胸を強く揉み始めた
キスは首にくる
「やだっ、、、だめ、、、あ、、。」
久々の慎吾の愛撫に悶える
「したかった。」
「あたしも。」
二人ともはあはあ言っている
「シンちゃん、キスマーク付けて。」
「どうやって?」
「吸うの。きゅーーって。」
慎吾を首もとに誘導する
「あまり上だと見えるから、、。」
忠告は遅かった
もう吸われている
「い、いたい。」
と思った時にはもう赤く腫れていた
「あーん、ここじゃ見えるから。」
そう言いながらも嬉しいのであった