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ご清楚ですが何か
第26章 入れ替わるンです
慎吾と見いだした解決策は名案だがはばかられた
槻にとってみたら叔父に抱かれるなど禁断でしかない
槻に電話をする
「ねぇ、彼氏が会いたがってる。」
「会ってもいいけど、エッチは逃れられないよね?」
「仕方ないよ。」
「してもいいの?」
「うーん、複雑。」
「だよね。」
「さっちゃんはどうしてる?」
「仕事は今のところ問題ないけど、、。」
「松下さんと叔父さんと、、問題はパパだね。」
「あのね、多分だけど、シンちゃんと寝た翌日にこうなったの。だからもう一度誰かと寝れば、戻る可能性があって。でも、槻ちゃんの体だから勝手にはできないでしょ?」
「複雑。でもあたしの心は傷つかないのか。体は、、仕方ないけど。」
「戻るためなの。」
「あたしも誰かとしていい?」
「駄目じゃないけど、、。」
槻は面白がっているようだ
「叔父さんとしたら、感想教えてね!あ、でもパパとだけは駄目だからね。きっしょ。」
呑気だなぁ
確かにこちらは傷つかない
ただ相手が問題か
槻にとってみたら叔父に抱かれるなど禁断でしかない
槻に電話をする
「ねぇ、彼氏が会いたがってる。」
「会ってもいいけど、エッチは逃れられないよね?」
「仕方ないよ。」
「してもいいの?」
「うーん、複雑。」
「だよね。」
「さっちゃんはどうしてる?」
「仕事は今のところ問題ないけど、、。」
「松下さんと叔父さんと、、問題はパパだね。」
「あのね、多分だけど、シンちゃんと寝た翌日にこうなったの。だからもう一度誰かと寝れば、戻る可能性があって。でも、槻ちゃんの体だから勝手にはできないでしょ?」
「複雑。でもあたしの心は傷つかないのか。体は、、仕方ないけど。」
「戻るためなの。」
「あたしも誰かとしていい?」
「駄目じゃないけど、、。」
槻は面白がっているようだ
「叔父さんとしたら、感想教えてね!あ、でもパパとだけは駄目だからね。きっしょ。」
呑気だなぁ
確かにこちらは傷つかない
ただ相手が問題か