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ご清楚ですが何か
第17章 彼と眠る
初体験すか。15ですかね~。
松下の家ですき焼きを食べながら昼間のインタビューのネット配信をテレビに繋いで見る
「いや、暴露しすぎでしょ。」
「俺ってばれないからいんだよ。」
松下の声は誘拐犯のようだ
「詐欺で捕まった人みたいだねぇ。」
彼女とは毎日やりまくってますねー
「嘘ばっかり。しかも彼女じゃないし。」
「アソコも毎日は立たないよ。」
二人とも酒は飲まなかった
帰りはこのまま送られるのかもしれない
「野菜追加する?」
「おう。」
もうここの住人のようだ
松下はここで家族と暮らしている
彼の生活がある
私は今日は帰らねば
飾られている家族写真を見ながら思う
「ミエさんいないと、家事とか大変でしょ?」
その割には片付いていた
「これでも家事は好きなんだよ。息子も手伝ってくれるしな。」
食べ終わって片付ける
「風呂入る?」
たばこタイムに入ったようだ
「ええっと、、あたし片付けたらおいとましようかと、、。」
皿を洗う
今日はただご飯を食べに来ただけ
「遠慮するなよ。」
松下がタバコを咥えながら
後ろから下の棒を押し付けてくる
「まだ居れよ。」
一番断れないやり方
「じゃあ、お言葉に甘えて。」
お風呂いただいたら帰るんだからと言い聞かせて入る
お風呂は広くて足までまっすぐ伸ばせた
「快適~♪」
鼻唄を歌う
好きな人とたらふくご飯を食べて
お風呂で暖まって
幸せだった
このまま泊まったりしたらバチが当たるな
「いい湯だった~。」
穿いてきたパンティを身に付けて
バスタオルを巻いてリビングに戻る
「俺のスウェット着たら?」
「え、でももう帰ると思う、、。」
やはり帰りたくない
松下がスウェットを持ってくる
「お前にはデカいかもな。」
そう言って風呂に行った
堂々と不倫旅行には行ったけど
やはり相手の家となると萎縮してしまう
松下の家ですき焼きを食べながら昼間のインタビューのネット配信をテレビに繋いで見る
「いや、暴露しすぎでしょ。」
「俺ってばれないからいんだよ。」
松下の声は誘拐犯のようだ
「詐欺で捕まった人みたいだねぇ。」
彼女とは毎日やりまくってますねー
「嘘ばっかり。しかも彼女じゃないし。」
「アソコも毎日は立たないよ。」
二人とも酒は飲まなかった
帰りはこのまま送られるのかもしれない
「野菜追加する?」
「おう。」
もうここの住人のようだ
松下はここで家族と暮らしている
彼の生活がある
私は今日は帰らねば
飾られている家族写真を見ながら思う
「ミエさんいないと、家事とか大変でしょ?」
その割には片付いていた
「これでも家事は好きなんだよ。息子も手伝ってくれるしな。」
食べ終わって片付ける
「風呂入る?」
たばこタイムに入ったようだ
「ええっと、、あたし片付けたらおいとましようかと、、。」
皿を洗う
今日はただご飯を食べに来ただけ
「遠慮するなよ。」
松下がタバコを咥えながら
後ろから下の棒を押し付けてくる
「まだ居れよ。」
一番断れないやり方
「じゃあ、お言葉に甘えて。」
お風呂いただいたら帰るんだからと言い聞かせて入る
お風呂は広くて足までまっすぐ伸ばせた
「快適~♪」
鼻唄を歌う
好きな人とたらふくご飯を食べて
お風呂で暖まって
幸せだった
このまま泊まったりしたらバチが当たるな
「いい湯だった~。」
穿いてきたパンティを身に付けて
バスタオルを巻いてリビングに戻る
「俺のスウェット着たら?」
「え、でももう帰ると思う、、。」
やはり帰りたくない
松下がスウェットを持ってくる
「お前にはデカいかもな。」
そう言って風呂に行った
堂々と不倫旅行には行ったけど
やはり相手の家となると萎縮してしまう