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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第12章 禁断の妄想
(私も、もう直ぐ三十ですから。(ウウッ))
そやない、お前は若い、天使みたいや・・・。

「めぐみ・・・好きや・・・・」

ずっと心に秘めていた言葉を呟いてみると、湯船の中でペニスが更に膨張していった。

「ああ・・・・めぐみっ・・・めぐみぃ・・・・。」

啓介は愛しい天使の顔を浮かべながら、無意識に手を動かすのであった。

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