この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第30章 絶頂
「ああああぁー・・・・」

ガリっという音と共に、爪を立てられた啓介の浅黒い両腕に痛みが走る。

ギュウギュウと締め付けるヴァギナの快感に放出しそうになるのを我慢しながら、啓介は可愛い天使の反応を心から楽しんでいた。
恵のアクメが収まるのを待ちながら、ゆっくりと腰をローリングしていく。

「あっ・・あっあっあっ・・はぁっ・・はあぁ」

涙で滲んだ目をこじ開ける恵は、霞む視界の中に愛おしい男を探していた。
/814ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ