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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第42章 二度目のセックス
「ああっ・・いやっ・・あっああっ・・・
い、いいっいいっー・・・いいのぉ・・あうぅ・・・
お、大きい、すごい・・・大きいよぉ」

恵は快感に気絶しそうになりながら、昨夜の夫のものを思い浮かべていた。

(す,すごい・・・やっぱり・・違う。
全然・・く、比べ物に、なら・・・ない)

恵はさっきまで上の口で味わっていた義父の太いペニスの味を思い出し、夫のものと比べていたのだった。
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