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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第63章 凌辱
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「ああっ・・・あっあっあっ・・・
い、いいっ・・・いいー・・はぁー・・・
ああっ・・ああ、ふ・・・ん・・あぅー」

女が犯されている。

「おおっ・・・ああ、はぁー・・・
くー・・お・・おお・・・恵、めぐ・・み」

男が貫いていく。

男が誰であるかさえ解からなくなっている。
女はメス犬になり官能の声をあげている。

それで良いのかもしれない。
そう、キッと、それでいいのだろう。
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