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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第68章 油断
「どやっ・・・ええか?めぐみ・・・おお」
「し、しまるう・・しまるでっ。おお、おおぉ」

「あんっあんっ・・。いいっいいっ・・・」
「お義父さん、お義父さん・・・い、いいー」

最高に淫靡な光景であった。
息子が帰宅する前の数時間前に、夕食のしたくをする嫁を背後から犯している。
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