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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第9章 残像
もう一度詫びようと扉を開けたが、さすがに恵の姿は無かった。

又、大いに嫌われた事であろうと苦笑いをして
階段を昇っていく啓介であった。

だが、男の顔を更に赤くさせる理由がまだあった。
昨日、指名した女性の顔が何処と無く恵に似ていたのである。

これは、午後も出かけて昼食は遠慮しなければと思う啓介であった。

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