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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第22章 旅1 行きのパーキングで

 その時、やっと車は、高速に入った。
 高速で、彼女の妄想を聞いた時に思った、僕の欲望を実現しようと、この旅を決めた時に考えてきた。

 僕は、彼女に言う。



ボタンを、はずして



 彼女は、素直に、胸元のボタンを外す。

 僕は、たまらなくなり、彼女の右股に手を置き、太ももを撫ぜてしまう。
 彼女が少し脚を開き、僕は彼女も興奮しているのを感じる。



胸を、開いて見せなさい


 僕が言うと、彼女はワンピースの胸元を大きく広げる。
 水色のブラと、胸の谷間が、丸見えになる。
 胸の谷間に挟まるようにシートベルトが閉めてあり、それが一段といやらしい。
 彼女は、少し胸を突き出す。
 


感じているのかい?



 僕が聞くと、彼女は、僕をさらに興奮させることを言う。



ブラの中の・・・おっぱいが・・・張って、苦しい・・・


 僕はもう、たまらなくなり、左手を伸ばして、彼女の乳房を掴む。



ああっ・・・


 そして、ブラから乳房を剥きだす。



 彼女の胸は、張り詰めて、ブラのワイヤーの上に乗り、乳首を立ち上げている。

 僕は、助手席のサンバイザーをおろし、そこにある鏡を開く。



自分でも、そのいやらしいおっぱいがわかるだろ?



 鏡には、ワンピースの胸元をはだけて、ブラの上に張り詰めた乳房を剥き出し、その合間に黒いシートベルトを挟んだ卑猥な胸元が写っているはずだ。

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