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第150章 由美のステージ5（公開レッスン）

「んふぅ・・・んっ・・・
　ふぅ・・・んふぅ・・・」

赤い舌が足の指を舐めながら這っていく。

仁王立ちする啓介の足元にひれ伏すように、四つ足の由美が愛撫を続けている。
まっ白なヒップの割れ目から黒い花園が愛液で濡れて光っている。

「ああぁ・・・・あっ・・・はあぁ・・・」
滑り込ませた右手の指が「いたずら」するように舌の動きを止める。

「レッスン１」の足指を舐めることから「公開レッスン」はスタートした。

仁王立ちする啓介のコックも衆人の前に晒され、60歳とは思えぬ逞しい隆起を見せている。
亀頭の先から透明な液体がポタポタと由美の黒髪に落ちていく。

啓介は感慨深げに「メス奴隷」と化した由美を見下ろしていた。
遂さっきまでの「公開オナニー」のクライマックスの興奮を引きずりながら。