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第158章 由美のステージ6（リアル由美2）

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「ああぁ・・・」
ズブズブと挿入しながら、由美は啓介の顔を頭に思い浮かべていた。

ステージの上で衆人の前でセックスする興奮と、レッスン４でのバイブの挿入を想い出して。
M字に開脚した両足を抱えながら自分でバイブを挿入した瞬間の興奮は忘れることはできない。

まるで本当に啓介とセックスしている感覚に陥ったのだ。

「ああっ・・・いやっ・・・
　いいっ・・いいっ・・・」

空想の中で啓介を感じながら昇っていく。

「あぐぅっー・・・」

時折、深く根元まで挿入させて自分を虐めてみる。

啓介のレッスンメールは詳細に、そして適格に由美を責め続けたのだ。
その成果をステージの上で観客達に見せつけながら、由美は言いようのない興奮を感じたいたのだ。