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第102章 充実した日々3（リクエストにお応えして）

「御主人様・・・啓介様です・・・」
陶酔した表情で由美は答えた。

「お前は・・・何だ・・・？」
これも繰り返される問いに、由美の興奮は膨らんでいく。

「奴隷ですっ・・・啓介様・・・
　御主人様の奴隷ですぅ」

言った瞬間、由美のヴァギナからしぶきが上がった。

「ああっ・・・あああぁ・・・」
由美の大好きな儀式、「誓いの言葉」を声に出している。

由美の視界に男の逞しいペニスが見える。
赤黒いシルエットが反り返り、欲情を誘っている。

何十回と絶頂を味合わせてくれたコックである。