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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第15章 【借金のカタに妻と娘を取られ、目の前で輪姦される姿に…】







「今日こそきっちり利息つけての800万、耳揃えて返してもらおか」




「す、すみません!もう少しだけ待っていただけないでしょうか?」




「あほんだら!」




「きゃー!」




株に手を出して気が付いたら借金まみれになっていた。
利息さえ払えなくなり、あちこちから借りていた私は利息を払うために他から借りていた。
もう首が回らない。
自己破産するしか道はないのか。
家族には内緒で闇金にも手を出して……




「あなた、こんな大金どうして」




こんな形で家族に知られて迷惑しか掛けれない私は何て浅はかな人間なんだ。
来年には家族旅行しようねって娘にも言われていたのに。
今は取り立てに来たヤクザに怖がり震えている。




「きっちり期日守って返してくれはったら何もここまでしないんですよ、こっちも仕事なんでね、お宅で返されへんかったら風俗っちゅーええ仕事紹介しますよ?」




取り立ての男は妻や娘を見てそう言ってきた。




「そ、それだけは…!それだけは勘弁してください、親戚中に頭を下げて必ず用意します!あと3日ほど待っていただけないでしょうか!?」




「渡辺さん、こっちも仕事や言いましたやろ?今日がその期日です、それわかってて借りに来はったんでしょ?今日返されへんのやったら約束が違いますがな、担保として嫁と娘預けなはれ」




若いヤクザらが妻や娘を私から引き剥がしてきた。




「お願いします!妻と娘だけは許してください!」




おい、と取り立て男は若いヤクザに顎で指示し、私を家の柱にロープで括り付けた。
「やめてください、触らないで」と妻が抵抗する。
「いやっ」娘の嫌がる声が私の胸を締め付ける。




「許してください……許してくれ……頼む……」




「嫁はんは熟女専門店で、娘は充分風俗でやっていけるわ、こんな甲斐性もない男の作った借金返済の為に家族やったら力合わせて協力しなあかんもんな?それが家族っちゅーもんや、連帯責任やで」




妻と娘も後ろで両手を縛られていた。




「待ってください、娘はまだ未成年です!どうか、私だけで…」




まさかの妻の一言に胸はえぐられた。
妻にここまで言わせてしまう自分が腹ただしい。
どこまで無力なんだ…!












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