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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第15章 【借金のカタに妻と娘を取られ、目の前で輪姦される姿に…】
「ほら、お嬢ちゃんはここ立って」と私の縛られている柱に手をつかされバック挿入される。
目の前に娘の処女ではなくなったオマンコが。
こちらも激しくピストンされて脚がガクガクしている。
立てなくなった娘を数人で抱きかかえ背面駅弁で犯されている。
「パパに向かってお漏らししても良いんだよ」
「やだ……やだぁ……っ」
「おらイケイケ、堪んねぇな、処女マンコ」
「あっあっ…いやっ……あぁ……んんっ」
結合部を間近で見せられて幼い娘のオマンコから無色透明な潮が顔面めがけて噴射してきた。
「ほら、娘の潮吹きだよ、こんだけ吹けりゃ上等だ」
顔面がびちゃびちゃになった私はただただ放心状態だった。
すぐ隣で妻も潮を吹いて痙攣しながら連続アクメに遭わされている。
四つん這いのまま激しいピストンに前へ前へと押され、ついに妻も私の肩に手をついてアヘ顔で絶頂していた。
「おい、交代しろや」と娘をレイプしていたヤクザたちと妻をレイプしていたヤクザたちが交代し2つのオマンコをズボズボと串刺しにする。
そして、とうとう取り立て男が立ち上がった。
「なぁ、ただのレイプじゃ面白みがねぇんだ、トンズラされても困るからよ、ええもん見してくれんか?」
何を言っているのかすぐには理解出来なかった。
これ以上の苦痛はもう受け入れる気力もない。
「簡単なことや、あんさん自身で確かめるんや、自分の娘が風俗行って稼げる身体かどうか」
「な、何を……」
「大事なことやろ?自分の借金に関わってくることや、女の子で良かったなぁ?息子やったら使いもんにならんで、たった一人の大事な娘、手塩にかけて育てた目に入れても痛ない可愛い娘の身体、てめぇのチンポで確かめるんや」
「なっ……そんなこと、出来るはずが」
「何をヌルいこと吐かしとるねん、ナカで出せぇとは言うてないやろ、大事な商品になる身体やからな」
狂ってる………目の奥が死んでいるようだ。
正真正銘、血の繋がった親子なんだぞ。
ぐったりしている娘を引きずり連れてきて座らせる。
一人のヤクザが私のベルトを外し脱がせようとしてきた。
「何をするんだ…!こんなことやめてくれ…!」