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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第16章 【ヤリ部屋で監禁レイプ、隠れて見ていた管理人も…】







とある木造アパートの一室で。
〈ヤリ部屋〉と称される6畳1間の1K。
築50年以上でかなり年季の入った外観だ。
年金暮らしの取寄りしか住んでない。
管理人の隣、102号室がその〈ヤリ部屋〉だ。
借りてる人間は居ない空き家なのだが
いつの間にかヤンキーたちの溜まり場になりつつあった。




家具も揃っていない、布団や座布団だけがある。
押入れにはロープやアダルト玩具、ローションなどが散乱していた。




ある日街でヤンキーたちに絡まれた管理人はアパートを管理していることを告げたら空き家に入り浸るように。
今でも101号室をノックしてはカツアゲされたり生活用品を揃えさせられたりしている。
ビクビクしながらも警察に届け出なかったのには理由がある。




勿論、恐怖心が先に立つのだが時々隣の部屋から聴こえてくる女性の声や悪戯している様子に興奮を覚え、枯渇していた心は性欲と共に潤いを取り戻していったのだ。
壁に耳を当てて股間を熱くする。
(あいつら、隣で女性をレイプしてるのか?)と思った管理人は居ても立っても居られなくなり外へ出てこっそり見に行ってしまう。




当然鍵は閉まっていて窓も開いていない。
今度はドアに耳を当てて様子を見る。
壁側よりよく会話が聴こえてきた。




「お前ぶっさいくだな!もうちょい痩せろよ、醜いデブ!お前なんか誰も相手されないだろうから輪姦してやってんだろうが!感謝しろよオラ!」




「俺らデブ専じゃねぇんだよ!もっと舌使えや!口も使えねぇのか!」




「ほら、次こっち舐めろ、休んでる暇ねぇぞ、デブ」




(な……なんてことだ、女性は縛られているのか?かなり危険なんじゃ…?毎回連れ込んできては鬼畜にレイプするあいつらだ、そのうち事件にでもなったら…)




すると突然、一人の携帯が鳴り響き誰かと話し始めた。
敬語で話す相手なのだろう。
呼び出されたらしく、慌てて出ていく気配がした。
管理人も慌てて部屋に戻る。




(女性はあのままにして出ていくんか…?すぐ戻るつもりなんか…?)




電気もつけっぱなしで行ってしまった。
ガランとした102号室。
再び外に出て確かめに行くと案の定鍵は掛かっていたのでスペアキーで開けるとそこには信じられない光景が広がっていた。








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