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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第18章 【下半身不随の旦那を家政婦に性処理させてスワッピング】
「なっ!佳織!なんてことを…!」
「あら、ご主人こちらを集中なさって?ご主人のオチンチン全部私のナカに沈んでらっしゃるのに心ここにあらずだなんてお仕置きが必要かしらね?」
「あぁっ!な、なにを…!」
正常位で挿れていた家内が腰を上げ自らピストンしている。
動けなくなったご主人はありとあらゆる角度から家内の餌食になるのだ。
耐えられませんよ、観念しなさい。
あなたは家内を孕ませるまで射精し続けることになる。
借金が完済出来たとしても、もう毒が廻っていますからね。
「あぁん……そんなこと言って腰が動いてらっしゃるわ、そうよ、一気に突き上げて、あぁん……そう、奥まで来て……んんっ…当たってるっ……あぁんっ…イクイクっ」
「も、もうダメだっ……出るっ……ナカに出てしまう!」
「そうよ、たっぷり出してお金が貰えるの!一番濃い精子頂戴っ…!」
同じ部屋でスワッピング同士が果てていく。
それは4Pにもなる。
私が奥さんのマンコをクンニし、家内が私のチンポを沈める。
そしてその家内はご主人のチンポを激しくフェラチオするのだ。
ローテーションのように交代で2つのオマンコを堪能した。
痙攣する2人の膣からは2人の混ざった精子が垂れ落ちて。
借金完済するまでこの夫婦は私たちに頭を下げてスワッピングされる。
もうそろそろ完済出来たんじゃないか…?と思っていたが今では自らオマンコを擦り付けてきて「お願いします」とお強請りするではないか。
ご主人の前で私のチンポをしゃぶりナカに沈める。
仁王立ちするご主人に向かって潮吹きするのだ。
勃起したご主人のチンポを今度は家内が堪能する。
そして、もう一人加わった。
「お友達紹介してくれたら同じ金額出しますよ」
何に血迷ったか連れて来たではないか。
また一人、金に困った女だ。
私は家内ではなく、女2人にフェラチオされ交互に膣内を堪能した。
「あっあっあっ……イクっ……イクイクっ」
感じやすいみたいだ。
たくさん精子を出したというのに違う膣内になると不思議と固くなる。
「ハァハァ、代わって、次は私のナカに出してください」
家内もご主人2人に激しく腰を振りしゃぶっている。
どちらが先に孕むのだろうか。
(完)