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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第19章 【双子の義理父と叔父に調教され中出しされる日々】





口内で勢いよく飛び出した精液。
ものすごく苦い。
眉間にシワを寄せ我慢して飲み込んだ。
「まだ出るよ、全部飲んで」となかなか口から抜いてくれない。
二度三度と口内射精され喉を鳴らす。
出来ることならもう飲みたくない。
ネバネバしてるし臭いもある。




「今度はさゆみの体内に出すからね」





「えっ……?」





それは、私でもわかる。
そんなことしたらどうなるのか。
血縁関係にはないから問題はないのかもしれないけれど、私たちはまだ父娘であって家族なのだ。




母の遺影の前で立ち尽くす。
このままこんな関係を続けても良いのだろうか。
ママはこんなこと、望んでる…?
私がパパじゃなくてシンジさんって呼んでること怒ってないかな。
パパなのに、処女を捧げるのはおかしいかな。
でも私にはパパしか……シンジさんしか居ないの。
これから付き合うかも知れない彼氏よりも、今はシンジさんに捧げたい。
初めては……ちゃんと好きな人だから良いよね……?




気が付くとすぐ後ろに義理父は立っていた。
私の肩に手を添え、遺影の前で深いキスをしてきました。
抗うことも出来ずに受け入れる。
ママの前で……端ない娘でごめんなさい。




「あけみの前で抱いて良いか?」




「………うん」




荒々しく犯すように……ではなく、優しく丁寧にまだ未熟な私の身体に舌を這わせ濡らしていきます。
ママの前で脚を開くなんて。
ママの前でアソコ舐められてる。
ママの前で不覚にも喘いでしまった。




「さゆみ、舐めて」




シックスナインでお互いの性器を舐め合う。
たくさん濡らされて乳首もクリトリスもビンビンに勃っていた。




「挿れるぞ、痛ければ爪立てても良いから、なるべく力抜いて」




こんな太いの挿入らないよ。
裂けちゃう。
「痛っ!」と叫んでも義理父は止めなかった。
深く深く奥へと挿入してきます。




「ハァハァ、さゆみ……ナカ温かい……気持ち良いよ、キツいけどもう少しで馴染んでくるから、ハァハァ、我慢な?」




「んっ…んっ……痛い……んんっ」




「あぁ、さゆみ、処女膜破いたよ、初めてをくれてありがとな、嬉しいよ」




痛くて痛くて死にそう。
全身を針で刺されてる感じ。
激しいピストンに気が遠くなる。










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