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第20章 【カップルを狙う野外レイプ集団】

ガチガチに押さえつけられている彼女があの手この手で抵抗する。
バタつく手脚は更に押さえつけられ引こうとするお尻は再び持ち上げられた。




「逃げ場なんてねぇんだよ、あぁ、すげぇ締まる、エロいオマンコにいっぱい出してやるからな、子宮めがけて、出るぞオラァ！はい、孕ませちゃいまーす！」




激しいピストンが止み、一気に奥まで挿れた後、男も痙攣する。




「へへへ、いっぱい出ちった……」




泣きながらイマラチオされる彼女の膣からはトロリ…と男の精子が垂れ落ちる。




「垂れたら勿体ねぇじゃん、俺が蓋してやっから」と次の男が極太チンポを挿入してくる。
反射的に痙攣する身体に興奮してこちらも鬼ピストンだ。




「本当だ、めちゃくちゃ締まる、感じてんだね〜？俺のチンポ、彼氏よりデカいだろ？お、吹くか？」




男の言う通り、抜くたびに潮を吹く。
辺りはビチョビチョになった。
男はスパンキングし、鬼畜に攻めたてる。




「おらおら、これが子宮か？最初の精子食っちまってもまだ欲しそうだな？好きなだけ出してやるよ、朝まで一体何人分の精子溜め込むんだろうなぁ？」




「あっあっあっ…出るっ……全部飲めよ！」




「お口も上手いのかよ、今日はアタリだなぁ！次は俺の精子飲んでね〜」




「お願いっ…しますっ……もう許して…くっ…ださ…ぃ」




「おら、咥えろって、それとも全員にナカ出しされてぇのか？そうだよ、素直に咥えてりゃ良いんだよ、煩わせるな、彼氏どうなっても知らねぇぞ」




どんどん次から次へとチンポが刺さってくる。
下半身はガクガクと震えながらお漏らしをし、両手で手コキをさせられ、口内も犯される。
数人に抱きかかえられ1人の男に激しくピストンされて潮吹き絶頂。
彼氏に手をついてバックで突き上げられる。




「ほら、彼氏に助けてって言えよ！オマンコもっと精子だらけになるぞ？起きてよーって叫べオラ！あぁ、また出るっ！」




彼氏に向かって潮も吹かされる。
ポタポタと床に垂れ落ちる精子たち。
「助けて」の声も聴こえやしない。
指一本挿れられるだけでも絶頂してしまう。
口に挿入ってたチンポが抜かれて膣に挿入ってきた。
反り返る身体を押さえつけられ寝バックで激しく打ち付けられる。