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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第22章 【キモ男に輪姦されたくて援助交際始めました】







「ハァハァ、みさきちゃ〜ん、おっぱいポロリ〜ン」




「ちょ、やだぁ〜」




「うわ〜綺麗なピンク色した乳首、舐めて良い?」




「え、キモーい、このオジさんキモいんですけど!?」




とあるホテルの一室でセーラー服着た私はブラジャーだけを外され、ベットの上でデブキモ集団に囲まれてエッチな動画を撮っている。
皆、本当は良い人たちなんだ。
ボッチだった私をこんな世界に引きずり込んでくれたの。
SNSの掲示板サイトで知り合って意気投合した私たちは何の躊躇いもなく会うことに。




そりゃ、最初は警戒したよ?
こっち1人だし、オジさんたちは3人だったから陰に隠れて待ち伏せていたら、本当に私のタイプそのものでメタボな身体に汗っかき、ヲタクみたいな服装で髪も似合わないロン毛で小汚い。
私は、妄想の中でいつも、こんなオジさんたちに酷く犯されて中出し地獄にされてたの。
だから目に入った瞬間、アソコが疼いた。




待ち合わせ場所に私が現れた時からずっと姫扱い。
何でも言うこと聞いてくれるし、要らないって言ってるのにお金くれたりゲームソフト買ってくれたりして貢がれてる。




「あぁ、みさきちゃんのこんな綺麗な身体堪能出来るんだから当然だよ〜」




そのお礼に身体を見せてるんじゃない。
私自身が望んでやってることだから。
オジさんね、メタボで贅肉がすごいからオチンチン小さいの。
お尻の穴まで毛むくじゃらで本当キモい。
痩せてるのも居るけど乳首の乳輪が毛だらけだし背中毛もあったり。
でも全員のオチンチン交互にしゃぶってる時が一番幸せ。




“ぼっちなの、たくさん遊んでくれる人募集中”
たったその一言で出会った。
会うなり「エッチしよ」って私から言ってた。
興奮しちゃって触る前から勃起してたよ、皆。
美味しいご飯食べて、皆でカラオケしたり、そのままホテルへ直行する日も。




大きなお風呂で皆から身体洗われてクンニと手マンでイかされる。
お湯に浸かりながら縁に座る皆のオチンチンしゃぶったよ。
我慢出来なくて口内射精されたら私はブチ切れる。
お口の中より身体中にぶっ掛けられたいから。
顔射もOK、中出しもOK、口内射精とアナルはNG。
ピル代も出してくれるから超良い人たちなの。








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