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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第22章 【キモ男に輪姦されたくて援助交際始めました】





「満足した?オジさんたち」




キモ男たちは笑顔で頷いて「また遊ぼうね」とタクシー代を出してくれる。
お金も貰えて大好きなエッチも出来て最高じゃない!?
しかも念願だったキモ男ブサイクデブたちに輪姦されるんだから。
今日も潮吹きまくって楽しかった。









「ねぇ、みさきちゃん、今日はエッチだめなの?」




ホテルに着くやいなや私はベットにうつ伏せでSwitchしてる。
この前買ってもらったスプラトゥーン3にドハマリしている。
負けたところでご機嫌斜めな私を囲み、ゆっくり触ってきたり靴下舐めてきたりするの。
お姫扱いだからね、みーんな私の下僕。




「エヘヘ、まだゲームしてて良い?今日は順番に挿れてイかせて?」




「う、うん!ハァハァ……みさきちゃんのお許しが貰えた、良かった、僕からマンコ舐めるよ」




少しだけお尻を突き上げて寝転んだキモ男にクンニされる。
我慢出来ない他のキモ男たちもお尻や脚を舐め回す。
気持ち良いけど声を抑えてゲームしている私。




クチュクチュやジュルル…と卑猥な音とオジさんたちの荒い息遣い。




「も、もう我慢出来ないよ!みさきちゃん、挿れるね?」




大きくて固いオチンチンが寝バックで挿入ってくる。
ヤバい、大事なシーンなのに目の奥がチカチカする。
ヤラれてしまう。
もうゲームどころじゃない。




「あぁん……あぁん……あっあっそこっ……気持ち良い…っ」




「この角度だね?あぁ、みさきちゃんがイクぞ、また締まる、奥グリグリ当たってるよ〜」




体重の重みで圧迫される。
一気に頂点に達した。
1人目からイかされてしまった。
中出しされたら今度は正常位で膝を抱っこしながら激しくピストンしてくる。
イったばかりだからおかしくなりそう。




髭も生えてて汚らしい顔のキモ男に私は手を伸ばして言うのだ。





「唾………唾ちょうだい…っ」




トローリと舌の上に垂らしてくれる汚い唾をゴックンする。
他のキモ男たちも興奮して「僕のも飲んで」と横から垂らしてくる。
全部受け止めて喉を潤すの。
オジさんたちとの唾液交換は汚されているようで一気にクリが勃起するから好きなの。
ヤニだらけの口からもっとちょうだい…!










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