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第22章 【キモ男に輪姦されたくて援助交際始めました】

「みさきちゃんっていうの？上手だねぇ、僕のオチンチン美味しいんだ、すごく嬉しいよ」




四つん這いになってしゃぶっているのに他のキモ男に「クンニして良い？」と聞かれ寝そべり脚を開いてあげる。
手マンクンニでイかされながらも最初は真新しいオチンチンが欲しいに決まってる。
最初からだいしゅきホールドで迎えてあげた。




「あぁっ…何だこれ、最高のマンコじゃん！良いの？僕のチンポ、JKに挿入ってるよ、生のJK！最高！」




セーラー服着てキモ男に代わる代わる輪姦されてることが一番興奮するよ。
もっとオマンコに叩きつけて精子ぶち込んでよ。
すっごい汗、顔真っ赤にしてピストンしてる。
下っ腹の贅肉でクリトリス擦りつけて。




「あぁっ…あぁっ…出して良いの？これっ」




「良いんだよ、みさきちゃんは僕たちの女神だからさ」




「あぁっ…出るっ……JKのオマンコに出すぞっ」




「あっあっあっ……イクっ」




凄い量の精液が膣からこぼれ落ちる。
一旦アップで撮るとすぐにまた挿れてきた。




「え？」




「2回目は顔に出すからね」




再び凄いピストンで串刺しにされイキ地獄と化した。
最高…！最高だよ、このオチンチン…！
何回でも出せるじゃん。
皆に輪姦されながら潮吹いて、新しい人には計5回は中出しされた。




「みさきちゃん、まだ欲しいの？ほら、僕のオチンチン舐めたらまた大きくなるよ」




「んんっ……んんっ……欲しいっ……このオチンチンでイかせて？」




「本当に天使だな、ドロドロのオマンコ今からまた串刺しにしてあげるからね」




時々意識が遠のいて、またナカイキして。
抜かれた後も腰から痙攣していたんだって。
私のオマンコ、キモ男たちのオチンチンの形にさせられちゃった。
「また1人呼んだよ」って耳元で言われて気が付けば白髪頭のキモ親父が私の中に挿入って我武者羅に腰を振っていた。
意識が戻った瞬間に絶頂アクメに。




「しゅごい……しゅごいのぉ……オジさんのオチンチン気持ち良い…っ」




「あぁっ…あぁっ…ほんまに出すぞ？ええねんな？出るっ…出るっ」




膣からアナルへ向かって落ちていく精液。
私はまた果てたどす黒いオチンチンを綺麗にしてお礼を言うの。








(完)