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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第23章 【父と兄に調教され、覚えたての快楽に溺れていく】
ペチン!ペチン!とスパンキングする音が響いてる兄の部屋。
「あぁ…!お兄ちゃん、ごめんなさい…っ」
この春から大学生になった兄は毎日のように2つ下の妹である私を荒々しく抱いて吐き出す行為を繰り返していた。
ちょうど1年前の冬休みに私は兄に処女を奪われた。
それを父は隠れて見ていたと知ったのは後になってからだった。
戸籍上は血の繋がりがある父娘なのに、処女を奪われてからは生理の日以外は毎日毎晩兄と父で代わる代わるセックスさせられていた。
兄はいつも何かに苛々している。
その怒りをぶつける為だけに私に吐き出しているのではないか、とも思う。
勉強中だろうとなかろうと平気でノックせず私の部屋に入ってくる。
ズボンを下げて私をしゃがませ、フェラチオさせてくるのだ。
終始無言です。
奥まで咥えさせられるイマラチオにも今は慣れてきました。
ベットに四つん這いさせられバックで突かれる日もあれば上に乗せられ騎乗位を教えられる日もあります。
「いやっ……あんっ……お兄ちゃっ……ダメ…っ」
ガンガン下から突かれて初めてのナカイキもお兄ちゃんでした。
どんなにイってもお兄ちゃんが射精するでは容赦なく攻め倒されます。
潮を吹いてシーツがビチョビチョに汚れてしまいました。
寝バックでは髪の毛を鷲掴みして激しくピストンされます。
荒い息遣いがダイレクトに伝わってくる。
決して暴言を吐くわけでもなく、暴力的でもない。
己が果てるまでひたすら鬼ピストンしてくる兄なのだ。
生温かい精液が背中いっぱいに広がった。
お尻で拭うようにしてそのまま去っていく。
射精したらそれで終わり。
少しして起き上がると背中の精液が垂れてくる。
そっとティッシュで受け止めて届く範囲で拭き取る。
あっという間に裸にされていた。
父の帰る時間までにシャワーを浴びているとまた浴室に兄が入ってきて壁に押し付けられ挿入される。
「あっ……いやっ……お兄ちゃん…っ」
ハァハァ…と興奮してきた兄のピストンは止まりません。
父がもうすぐ帰ってくる、ギリギリまで兄は私の身体を堪能していました。
「口開けろ…っ」
無理やりしゃがませて思いきり顔射してきます。
当たり前のようにお掃除フェラも。