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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第23章 【父と兄に調教され、覚えたての快楽に溺れていく】
それを舌で掬って舐め取ったらそれに興奮して「挿れる」と言い出した。
最初は上に乗せられた。
対面騎乗位で太くて大きなオジさまのオチンチンが私のオマンコにメキメキと挿入ってきた。
勿論、避妊ナシのナマです。
一番奥まで挿入った時には声をあげていました。
淫らに腰を振り続けます。
「おぉ、おぉ、動いてくれるの?そんな早くピストンしたらオジさん出ちゃうよ、オジさんの子供孕んじゃう?なんてね、お父さんにちゃんと調教されたんだね、偉いよ、あぁ、気持ち良い、オマンコの中すっごく畝ってる」
「あぁん…あぁん…オジさま……はぁん……止まんない、腰止まんない…っ」
ソファーにダランともたれかかり天を仰ぐオジさま。
上下するピストンに悶絶してらっしゃる。
父とは違うオチンチンの長さに、太さにイキながら我武者羅に腰を振っていた。
お尻を鷲掴みして広げて下から突かれる。
「あかねちゃん、終わったらピル飲もうな、ちゃんと用意してるからようさん常務の精子飲んだってや」
横から父の言葉が聞こえてくる。
もうそれどころじゃないくらいイキ続けておかしくなりそう。
「オジさんのチンポでイってくれてるのか?嬉しいよ」
「ささ、西条常務、今日は心ゆくまで中出ししてください、特別デーです」
「そ、そんな、本当にデキちゃったらどうするの?俺こう見えても性欲めちゃくちゃ強くて元気な精子ですって言われたよ?検査受けたからさ、最近」
「かまへんのですわ、アフターピル飲ませますさかいに心配せんと若いマンコにビュビュッと出したら宜しいでんがな、好きでっしゃろ?中出し」
「そ、そうだけど………本当に良いんだね?」
ソファーに手をついてバックからオジさまに突かれます。
声が枯れるほど喘がされて下半身も痙攣が止まらない。
「あはぁ……イクっ…出るよ!あぁっ…!」
初めての中出しはまさかの父の接待相手でした。
その後続けて2回…3回と中出しを受け、ご満悦で帰っていきました。
すぐに兄が襲いかかってきます。
ぐったりする私の脚を開き一気に突き上げてくる。
反り返る私は潮を吹き絶頂へ。
「おい、交代や、ワシも限界や、挿れさせ」
父の後に兄も私のナカで果てていく。
意識を手放しても容赦なく。
(完)