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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第24章 【3ヶ月以内に身籠らなければ破談だと言われて…】





「孕むまでねぇ……最高の玩具だよ、出して欲しかったらもっと締め付けろよ、出るもんも出ねぇぞっ」




お尻を思いきりスパンキングされ、より締まるオマンコ。
それぞれの腰遣いによってイキ続ける身体は何度も意識を手放したり戻ったり。
気が付けばお義父様が腰を振ってらっしゃいました。




「起きたかい?どうだ、初老のチンポも気持ち良いだろう?」




乳首は両方とも兄弟たちに舐め回されています。
朦朧とする中で辺りを見渡すと、お義母様に挿れてらっしゃるのは清彦さんでした。
従兄弟の方は高みの見物です。




「親父、もう出そうだ、代わってくれ」




清彦さんが焦りながらそう言うとお義父様が退いた後に急いで挿入ってきました。
我武者羅に腰を振って中に出します。




毎日、昼夜問わず、私の子宮には数人の精子がウジャウジャといる。
途中で医者にもかかり状態を診せていた。
ようやく生理が止まり、妊娠が発覚すると皆は祝杯を上げた。
やっと身籠ることが出来た。
肩身の狭い思いをしなくて済む。
両親も喜んでくれる。
正式に縁談も進み、嫁ぐことが出来た。




日に日に大きくなるお腹を見て清彦さんは「いつセックス出来るんだ?医者に聞いてこい」と言われます。
お義母様の付き添いもなく、一人で産婦人科へ。
定期検診の後、少しだけお待ちくださいと言われ処置室で待っていると、看護師の姿はもうなく、いつも担当してくださっている白髪混じりの院長先生が処置台にいる私の脚を無造作に触診し「痛かったら言ってくださいよ」と声をかけてきた。
間に一枚、仕切りカーテンで顔は見えない。




ヌルヌルと何かを塗られたかと思うと棒状のものを挿れて来られた。




「どうですか?痛みますか?」




「いいえ、大丈夫です」




そう言うと「本当に?」と仕切りカーテンをシャッと勢いよく開けてきたのです。
一瞬にて強張りました。
器具ではなく、院長先生のオチンチンが挿入っていたのですから。




大きなお腹に負担がかからないよう起き上がろうとしたがピストンされていて動けない。




「ちょっと…!院長先生!?何してるんですか!」




ハァハァ…と荒い息遣いが気持ち悪い。
どんどん奥へ挿れてこられる。
ズボンから器用にオチンチンだけを出して。











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