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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第25章 【他人に中出しされたオマンコに更に中出しする至福の悦び】







孕むほど犯したい、輪姦したい。




「なぁ、お前の彼女かその友達どっちかヤらせてよ」




ふざけてこんなことを言うと大体不信感抱いて離れていくけど、中には俺と同じ性癖の奴も居て、寝取られたい願望の奴や別れたいからヤっちゃってよ〜て有り難い奴も居る。
でも俺はただ単に人のものを取ってヤリたいだけじゃない。
他の奴にはあまり共感されないけど、俺は2番目に出したい願望が人一倍ある。




どういうことかって?




まずは彼氏、旦那に先に中出しさせる。
オマンコから垂れ落ちたのを確認したら俺のチンポは急速に完全勃起して、急いで挿れる。
中に、奥に、他人の精子がドロドロしたところが一番興奮して最高に気持ち良い。




「あぁっ……ドロドロマンコ……中にめっちゃ精子あるっ……俺も精子出してぐちゃぐちゃにしてやる……あぁ、すげぇ……俺のチンポ全部呑み込んでやがる……イクっ……あぁ、出るっ……出るっ……オラァ!」




こんなことを叫びながら我武者羅にピストンし続けるのだ。
中で精子がぐちゃぐちゃになってどっちの精子かわからないのがオマンコから溢れ出るのを見届けるまでが俺の究極のセックスだ。
だから最初は誰でも良いから先に中出しして欲しい。
2番目、3番目が一番ヌケると思う。




だから今夜も。




知らない女目隠しして、縛り付けて動けねぇようにしたら泣き叫ぶも連れが最初に無理やり挿入する。




「濡れてきてんじゃねぇか!身体は悦んでんだよ!気持ち良いのか?彼氏じゃないチンポに犯されてんだぞ今は!中に出してやろうか?オマンコの一番奥によぉ!」




泣きながら「やめて」と「許して」を乞う女が好きで好きで仕方ないよ。
全員で押さえつけてさ、逃げ場もない、どうしようもない完全レイプだ。
鬼ピストンが止んでさ、この世の終わりみたいな顔で言葉もないよな。




一気に抜かれたオマンコから大量の精液が垂れ落ちる。
でかしたぜ。
慌ててチャックを下ろし、ギンギンに勃ったチンポを生で捩じ込ませる。




ショックで声も出ないか?
挿れる前も連れの精子を亀頭で掬って挿れたからな。
存分に孕めよ。
俺が今から追い打ちで中出し連発してやるから。
急に暴れ出しても屁でもねぇよ。




「孕め…!孕めよオラァ…!」



















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