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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第4章 【一度入るとなかなか出てこれない生徒指導室】





「コレも要らんな」とブラの前ホック部分を切り裂いた。
胸が露わになりショーツももう1箇所切られて脱がされた。




江口の他に数人の教師も全員私だけを見ている。
一瞬、何が起きているのかわからない状況だった。




「どうだ、生まれたままの姿晒された気分は」




ニヤリと笑う江口の歯はヤニだらけだ。
気持ち悪い。
脂ぎった顔にオールバック、茶色の色付き眼鏡。
仮にも教師だ。
教員免許を持つ人間がこんなことをして許される訳がない。




「今から存分に躾け直してやる、指導してもらうんだから有り難く処罰を受けなさい」




椅子に座った江口は正面に居る。
他の教師らはその後ろに無表情で立っている。
異常な世界だ。




「さっきまでの威勢はどうした?もう喚き疲れたか?観念したのか、もっと楽しめると思っていたのにな」




ガチャガチャと手錠を引っ張り外そうとするがビクともしない。
裸を見られているのが一番の苦痛だ。
何とかしてこの場を切り抜けないと。
お願い、誰か、携帯のGPS使って助けに来て…!!




「さて、今から何されるかわかるか?校則を守れん奴は皆、此処で罰を受けて改心して残りの学校生活を有意義なものにしてきた、里中もそうなると良いんだがな、期待しているよ」




ゴツゴツとした江口の手が脚の脛をなぞってくる。




「うがっ……うぇおっ…!」




お前死ねよ!って振り絞って叫んだ。
触るな、反吐が出る、見るな、クソが。




「叫べ、叫べ、そんな奴にはこうだ」




そう言うと両手でオマンコを広げてきた。
薄汚い笑い声。
後ろの教師らにも見せている。
この上ない羞恥を与えられた。
太い指を挿れてきた。
ガチャガチャと抵抗する。




「処女では…ないな、やっぱりヤルことヤってんだな?」




汚い指に身体が拒絶する。
嘘だ……悪夢だ……これ以上は危険だ。
犯されてしまう。
段々身体が震え出した。
それを待っていたかのように嘲笑う江口。




「良いね、震えてきたか、嫌がる身体に無理やりするのも悪くはないが、心配するな、濡らしてやる」




手錠の引っ掛ける部分を移動してM字に広げられた。
固定されるともう動けない。
江口の顔がオマンコに。
分厚い舌がレロレロと舐め回してきた。









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