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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第6章 【薬で眠らせています、どうぞ心ゆくまで犯してくださいませ】





「あぁ、あぁ……ナカが凄い……こんなの初めてだっ……あかん、イクっ……奥さん……あぁっ!」




最後の最後で引き返したか、中には出さず外出しした。
お礼を言うと「次は出すよ」と余程気持ち良かったのか自ら言い切っていた。




「こんなの頼めるのはあなたくらいだ、ありがとう」




そそくさと帰ったご近所さんはさておき、汚い精子を拭き取った後は別のご近所さんを呼び出す。
まだ独身だそうだから家内に貼り紙をつけた。




(薬で眠らせています、どうぞ心ゆくまで犯してください)




こんなことで上手くいく確証はない。
しかしキャバクラや風俗のない田舎で独身の男がコレを見て怖気づくだろうか。
実験してみることにした。
のこのことやってきた独身男がノックすると居ないことに不審に思ったか「こんにちは〜」と中へ入ってきた。
案の定オマンコを見せつけている家内にびっくりしている。




貼り紙を見て固まっていた。
キョロキョロと辺りを見渡し一旦外に出て誰も居ないか確認している。




「すみませーん、ご主人居ますかー?広田ですー」




携帯も繋がらないようにした。
独身といっても歳は近い。
学生時代にラグビーをしていたせいか身体は大きい。
こんな大男に今から家内がレイプされるのかと思うと先程出したばかりのチンポも再び固くなっていた。




しっかり鍵は中から施錠したではないか。
首に巻いていたタオルを頭に巻き出した。
作業ズボンのチャックを下ろし家内に近付いていく。
眠っている家内のオマンコに擦り付けて息を荒くしている。
そうだ、そのまま深く突き刺せ。




「奥さん、挿れますよ?良いんですね?」




キョロキョロしながらも亀頭が挿入ると雄と化した大男は凄まじい勢いでピストンしだす。
床にマンぐり返しされた家内は意識のないままゆさゆさと揺さぶられていた。




「あぁ、凄い締まる……こんなのいつもやってるんですか?田舎だと思ってバカにしてます?って、ご主人にされてるんですよね?ハァハァ…眠ってるから何されてるかわかってないか、あぁ…気持ち良い」




大きな身体を揺らし家内のマンコを食い散らかす。
この男を呼んで正解だったな。
二人の男にレイプされた家内を目に焼き付ける。
出せ、奥にたっぷりと。
若い精子で孕ませてくれ。








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