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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第7章 【危険なパパ活】
「お願い、何でも言うこと聞くから…!!」
「何でも?本当に?」
「うん、だから帰らないで」
「その言葉に嘘はないね?何を言ってもイエスと答えるんだ」
優しかった成田さんを失いたくなくて縋り付いた。
本性を現した成田さんに気付かず抱いて欲しい一心で「はい」と答えていた。
電話で呼び出したのはこの前お会いした友人の方で、また食事をするだけでお金が貰えるんだと信じていた。
でも成田さんから言われた一言に私は動けなくなる。
「3P興味ある?マンネリ解消の為に今日は3人でしようか」
「えっ……!?」
絶句する私に優しい笑顔が近付いてくる。
「上乗せ五万だよ、優しくするからね」と友人に肩を抱かれゾッとした。
成田さんに助けを求めても「ほら咥えて」とイマラチオされる。
後ろから友人の手が身体に触れてきて拒むと髪を引っ張り視線を合わせてきた成田さんの目は笑ってなくて。
「何でも言うこと聞いてくれるんでしょ?お金要るんだよね?引き止めたからにはこれ以上失望させないでくれるかな?」
見たこともない冷たい目と声でした。
再びイマラチオされ、触れてくる手に耐え続けた。
四つん這いした私のお尻からストッキングを脱がせてショーツを持ち上げTバックにしてはお尻を舐め回してくる。
布越しに割れ目をなぞりクリトリスを弄る。
下半身は全部脱がされ後ろからクンニしてきた。
手マンも一緒にされてイかされてしまう。
「ああ、イったんだね?千夏ちゃん、僕以外として感じてるなんて淫乱だね」
違う!と言い訳さえさせてもらえない。
激しくイマラチオして喉奥まで犯される。
固いモノが割れ目をなぞってきた。
強張る身体を押さえつけるように腰を低くさせお尻を突き出させる。
挿れられると察知した私は抵抗した。
「いやっ……挿れないで、挿れるのはダメっ」
「千夏ちゃん、決定権は僕にあるんだよ?後で僕が消毒してあげるから先にオマンコ堪能させてあげて?僕を怒らせた罰だよ」
上半身ごと成田さんに押さえつけられ後ろから友人の方にメキメキと挿入され激しくピストンされた。
「あぁ……最高、ヒダが絡みついてくる、これぞパパ活の真骨頂だよな、この時を待ってたよ」