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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第7章 【危険なパパ活】
友達と聞いて嫌な予感がした。
何人かもう先に来ていて「彼女」と紹介される。
他の客も周りに居たので変なことはしないかと油断していた。
甘いカクテルを飲みながらカウンター席でお話していると隣に座っていた成田さんが席を立ちお手洗いに行ってしまった。
入れ替わりで座った友人の方に話しかけられ失礼のないように受け答えしていたらカウンターの下で脚を触られた。
目でやめてくださいと訴えたもののニヤニヤしてやめてもらえない。
「何してるの」と成田さんが戻ってきたのでホッとしたら「もっと脚開いてあげないと」と後ろから私の脚を広げてきたのです。
簡単に隣の友人の手がショーツに触れてきて割れ目をなぞられる。
耳元で「僕に恥かかせないで、世話になってる友人なんだ」と言われてもこんなのってあんまりだよ。
「VIPルーム行こうか」って手を引かれ奥の部屋に連れて行かれる。
友人も全員で四人ぞろぞろと入ってくる。
訳のわからないままL字型ソファーに座らされた。
さっきの脚を触ってきた友人がまた隣をキープしてくる。
成田さんは悠長にお酒を嗜みながら「ご奉仕してあげて」と私に告げた。
「ねぇ、オマンコ匂ってみて良い?」と突然言われて絶句する。
次の瞬間にはひっくり返されていてスカートを捲くられショーツに顔を擦り付けてくる友人に「やめてください」と拒んだ。
するとグラスを床に落として割れる音がした。
成田さんが顔を引きつらせ私を睨みつけている。
「千夏ちゃん、お金渡したよね?それなりにおもてなししないと、僕の顔に泥を塗る気?何も出来ない脳みそ空っぽの可哀想なキミを拾ってあげたのは誰?感謝してもしきれないくらいお金落としてあげてるでしょ?ない頭で考えてさ、出来ることって言ったらその緩い股開くことくらいでしょ?今からこの店貸し切りみたいだから存分に楽しませてあげてよ」
目の前に来た成田さんは更に私の前髪を鷲掴みドスの利いた声で「大声出したら殺すぞ」と冷たく言い放った。
「一人二万ずつ渡してあるから好きに遊んで」
友人にもそう言って再開させる。
また目の前でレイプされるの?黙って見てるの?
私に何を求めているの?
嫌だ、怖い。
無数の手が身体に触れてくる。
大声どころか恐怖で声も出なかった。