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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第8章 【僕の専属メイド】





クスクス笑う瀧田に思わずキスしそうになった。
そしたら上手く交わされてそれ以上は踏み込めなくなる。
宣言通りその日を境に僕は箍が外れたように瀧田とセックスした。




学校から帰れば即効瀧田を部屋に連れて行く。
メイド服のままショーツだけを脱がせてベットでクンニする。




「俊さん……私も舐めて差し上げます」とシックスナインも教えてもらった。
溢れる愛液をバキュームしながらクリトリスを舐め回すと痙攣してぐったりする。
仰向けの瀧田に跨りフェラチオしてもらい顔の前で腰を振るのだ。




「ハァハァ……俊さん……もう勉強の時間です…っ」




「あと5分……あと5分だから…っ」




我武者羅にピストンしナカで果てていく。
勉強机に向かっていてもスカートの中に手を入れてしまう。




「あっ……俊さん!今はダメです!」




「おっぱい舐めたい…お願い」




「この問題解けたら……あんっ…ダメ」




そんな甘い声聞かされたら下半身が反応する。
机に手をつかせて後ろからショーツを横にズラしバックピストンで繋がる。
いつしか隣の部屋から聴こえてきていたセックスの喘ぎは僕の部屋からもするようになった。
頑張って声を抑えようとする瀧田を我慢出来ずに鳴かせることが僕の興奮剤だ。




そして、僕の家の朝は異常なんだと思う。




階段を降りて広いリビングに行くと、食卓テーブルに各々朝食が出来上がっていて瀧田が僕に気付くと温かい珈琲を淹れてくれる。
そこまでは極普通の家庭なんだろう。




リビングに繋がる客間のソファーにはすでに朝食を終えた父と祖父が。
そこには専属メイドをバックでピストンしている父。
「あっ…あっ」と喘ぐメイドにスパンキングしながらも凄まじいピストンを見せている。
その目の前では優雅に新聞を広げ見ている祖父が居るかと思えば一瞬気付かなかったが新聞に隠れてしゃがむ専属メイドが祖父にフェラチオをしていた。




いつもいつも僕は見て見ぬふりをしていた。
でも、性に目覚めてしまったからには自然と勃起してしまう。
それに気付いた兄は鼻で笑うのだ。
そんな兄も朝食を摂りながらテーブルの下では祖父と同様、専属メイドにフェラチオをさせている。




たまにメイドを交換してセックスしている日もあった。










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